ハス

 鹿央古代の森公園のハス園では、2千年前のハスといわれる大賀ハスをはじめ、約13種類のハスが6月から8月上旬にかけて見頃となります。
 大賀ハスは、昭和26年に植物学者の故・大賀一郎博士が千葉県の検見川草炭地の縄文遺跡発掘現場から3粒の種子を発見し、そのうちの1粒の開花に成功したものです。

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